「”何者”かになろう」ともがくことは、格好悪いことじゃない。

TwitterやFacebookで
「頑張ってるアピール」
をする人を、
「ウザい」と言う人もいる。

でも、

不格好でも、
これ見よがしでも、

自分がなりたい
「何者」かになろうと
もがいてる
ことは、

そんなに悪いことじゃないと
思うんです。

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「ミッションに生きる U32の会」
リーダーの孫田博美です。

先日、朝井リョウさんの
「何者」という小説を読みました。

内容は、
就活中の大学生の群像劇。

それぞれのキャラクターが
とってもリアル!!

普段、就活生の相談にのることが
仕事な私は、

「こういう子いるよなー」と
ニヤニヤしながら読んでました。

例えば。。。

・就活自体や就活中の同級生を冷めた目で見ている分析家の主人公。

・堅実に就活しようとする現実的なヒロイン。

・天性の要領の良さで上手くいってしまうリア充風な友達。

・留学や課外活動を経験し「意識高い」ツイートをしまくる女子。

・就活を馬鹿にして雇われないで生きていくと発言する芸術家肌の学生ニート。

物語は、彼らの会話と
それぞれのTwitterでの発言とが
絡みながら進行していきます。

それが、
ストーリーが進むにつれて、

仲間内で見せている姿と
実際の内面との解離

少しずつ明らかになっていくのですね。

普通に就活の風刺小説な体で
書かれてるのに、

最後には怒濤の
ミステリー的展開。。。

まじで人間不信になりそうです。笑

私は書評家じゃないので
おおまかな紹介はここまでにして。

私が本を読みながら考えてたのは、

「何者」かになろうとすることは、
格好悪いことなのか??


ということ。

物語の中では、
「意識高い系女子」の
理香という子が、

主人公目線で
滑稽に描かれる描写が多いです。

度重なる面接対策とOB訪問、
テンションの高い、
「私頑張ってる!」的な
Twitterの投稿。

自分の肩書きを並べた
Twitterのプロフィール。

自作の名刺。

それらを、主人公は痛々しく眺めて
心の奥で馬鹿にしているんですね。

でも。
理香の行動の要因は、

行きたい場所があるから。
たどり着きたい未来があるから。

そういうことなんだと
思うんですよね。

なりたい姿に向かって
努力しているのって、

格好悪いかもしれないし
痛々しいかもしれない。

いちいち「頑張ってる!」って
見せつけんなよって
思われるかもしれない。

きっと、見る人から見れば、
今の私もそうなんだと思います。

でも、

「何者」かになる努力って、
そんなにダメなことですか?


今の自分じゃできない、
もっと大きなことがやりたい。

実現したい未来がある。

こんなふうになりたい。

だから、

今あたかも自分が
「そうであるか」のように
振る舞ってるだけのこと。

一方で
自分の中で思い描いてるものがあっても、

現実に行動を起こさないと
何も変わらない。

だから私は、

「変わりたい」と
ぼんやり思いながら
何も変わる努力をしない人や、

ただ他人を批評していられる
自分であることに
安心感を求めている人よりは、

断然、

「何者」かになろうと
もがいている人でありたい

と思っています。

そして、
そういう人を増やしたいな。

「何者」かになる努力を
サボってるアナタ。

スカして生きていないで、

もっと
もがいてみましょうよ。

ただ、就活支援してる身からすると、

理香の「なりたい姿」は
単なる憧れじゃなくて
ちゃんと自己分析した軸が
あってのものなのかは気になります。笑

読みながら、

「私なら、カウンセリングして
課題特定して軸をつくって

当てはまる企業を紹介して
就職先決めるとこまで、

やってあげられるのにー!」

と思ってた。

職業病です。笑

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2 件のコメント

  • お世話になっております。
    昨年5月に人材紹介会社様経由で内定した際に、孫田さんに担当して頂きました、株式会社エヌリンクスの根岸大樹と申します。
    内定時は現役生プラス3年半という完全に人生の路頭に迷った状況でした。
    入社してから2ヶ月間、全く結果が出ずに常に新人ランキングでビリにいました。
    ですが、その後横浜支店に配属になりまして素晴らしい上司に会う事ができ、一から営業のいろはを学ばせて頂き、
    1月には契約を12件取って横浜放送局営業部の1日の契約数レコードタイ記録を取る事が出来ました!
    4月にも、全国支店の優秀者が配信される社内メールに初めて名前が載りました!
    私の事は覚えてらっしゃらないかと思いますが、お世話になった感謝を伝えたくてコメントしました。
    その節はありがとうございました!
    失礼致します。

  • 根岸さん
    コメントありがとうございます!!
    コメントを頂いていたことに気づかなかった。。。
    もちろん、覚えてますよ!
    私、担当してご支援してきた方で、忘れた方はいないと思います。笑
    今のご活躍、私も大変うれしいです!
    最初は苦しかったかと思いますが、よく二か月頑張りましたね。
    根岸さんが諦めないで続けた成果ですよ!
    この後も、悩むことや壁に当たることもあるかもしれませんが、
    絶対どこかに解決策は転がっているものです。
    乗り越えた分だけかけがえのない経験値になっていくので、
    ぜひ何でも前向きに行動していってくださいね。
    これからの根岸さんの人生、楽しみにしています。
    いつかどこかでお会いできることを願ってます!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1989年、山形県出身、横浜国立大学卒業。

    特殊な家庭環境の影響から、「人より頑張らないと幸せになれない」と思いながら育つ。

    社会人になりガムシャラに働いて成果も出したものの、次第に生き辛く感じるように。

    そんなときに決断した「鎌倉移住」により考え方が一変。
    大好きな自然がそばにある生活に癒され、肩肘を張って生きていたことに気付く。

    現在も、鎌倉に住みながら都内に通勤中。
    そのかたわら、「"本当の自分" が "生きたい人生"に踏み出す人を増やす」をミッションとして、自分に向き合うカウンセリング、「生き方」のコンサルティングなどを行う。

    また、若手コミュニティ「U32の会」を発起・運営中。全国展開を目指している。

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