母の日・スタバ号泣事件

今日は母の日ですね!

みなさん、お母さんにプレゼントやら何やら送られましたか??

 

私はというと・・・スタバで号泣してました。笑

 

 

知っている人にはくどい話になりますが、異常に「母」というワードに弱い私。

孫田家は、私が中高生の頃、父が働かなくなったことがありまして。

その頃、母がパートで家計を支えていたんです。

 

そのときの母は、精神的にも体力的にも本当にしんどそうで。

お母さん、全然笑わないし、常に溜息ついてるし・・・

話す気力もなくて、仕事から帰ると家事やって疲れきって居間で寝ちゃう、みたいな毎日でした。

 

その後、私は大学生から一人暮らしなので、母と仲良く出かけたり、楽しく会話した記憶が薄いのです。

だから、私はいまだに母と雑談するのが苦手。

二人っきりも苦手。

 

でも、本当は、お母さんともっと話したい。

甘えたい。

お母さんに愛されてるって実感したい、と思うんです。

 

その想いがあるからか、母のことを考えるだけで、条件反射で涙が出る。

子供って、基本的にお母さんが好きだし、愛されたいものなんですよね、きっと。

 

 

・・・というわけで、ここ一年くらい、「母と仲良くなろうキャンペーン中」な私。

(ちなみに、過去こんなこともしてました⇒家族の再スタート・序章

 

だから今朝、スタバで資格試験の勉強してるとき、

「今日、母の日だ!」って気付いて、これは母と話をせねばと思ったのです。

 

そこで、「何話そうかな・・・」「連絡したら喜ぶかな・・・」

とか考えてたら、スタバでペン握りしめながら、ボロボロと泣けてきてしまって。

 

テキスト開いて日曜の昼下がりに泣いてるなんて、

さぞかし周りは「そんなに勉強嫌なんだ・・・」と思ったでしょう。笑

 

結局、なかなか勇気が出ずに夕方になって電話。

「母の日だから電話したよ」って言ったら、半笑いしながら「あぁ、そう」って言う母。

(うちの母はだいたいこうい反応です。素直じゃないので・・・)

 

そして、妹からプレゼントでスニーカー買ってもらったと、これまた半笑いで言う。

 

これね、全然嬉しそうに話してないんだけど、電話の向こうの母の顔が想像できるんですよ。

 

嬉しいときに「嬉しい」と言えない人なので(綾波レイか!)、

口調はぶっきらぼうだけど、きっと顔はほころんでるんだよなぁ。

それを想像したら、ここでもボロボロと泣けてきてしまった。

 

やっぱり、私たちの会話はどこかたどたどしい。

でも、母とそうやって用もないのに話してる時間が、

なんだか、たまらなく愛しくてくすぐったいのです。

 

その後、照れくさくなってサッサと電話を切ってしまって、「ありがとう」を言い忘れてたことに気付きました。

 

本当は、「お母さんともっと腹割って話したかった」ので、LINEで長いメッセージを送ってみた。

 

これからはお母さんともっと話したいってこと。

何でも自由にさせてくれて本当に感謝していること。

一方で、もっとお母さんが私のことをどう思ってるのかも聞きたいってこと。

 

おおむね、そんな内容です。

 

しばらくして、お母さんから返事がきました。

 

「確かに、自分でも放任だと思う」

「親の言うことが正しいとは限らないから、好きなようにするのが一番だと思う」

「そんな尤もらしいこと言ってるけど、本当は自分も何が正しいか自信がないのかも」

 

あ、なんだか、お母さんが本音話してくれてる気がする。

 

そんで、極めつけ。

 

「でも、娘たちが辛かったり苦しい思いをしていないかいつも気にしています」

「幸せになってほしいと願っています」

「3人(ウチは3人姉妹)とも自慢の娘です」

 

お母さんは私たちのこと、今も昔も、すごく気にかけてたんだ。

昔の私、よかったね。

 

まぁ、「どんなとこが自慢か聞きたい!」って言ってみたら、さくっとスルーされたけど!笑

 

また少し、距離が縮まった気がします。

お母さん、いつもありがとう。

もっと仲良くなりたいな、と思ってるよ。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1989年、山形県出身、横浜国立大学卒業。

特殊な家庭環境の影響から、「人より頑張らないと幸せになれない」と思いながら育つ。

社会人になりガムシャラに働いて成果も出したものの、次第に生き辛く感じるように。

そんなときに決断した「鎌倉移住」により考え方が一変。
大好きな自然がそばにある生活に癒され、肩肘を張って生きていたことに気付く。

現在も、鎌倉に住みながら都内に通勤中。
そのかたわら、「"本当の自分" が "生きたい人生"に踏み出す人を増やす」をミッションとして、自分に向き合うカウンセリング、「生き方」のコンサルティングなどを行う。

また、若手コミュニティ「U32の会」を発起・運営中。全国展開を目指している。

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